2020年に自身がボーカルを務める『東京事変』の活動再開などでも話題となっている椎名林檎ですが、彼女は学生時代に夢中になった存在がいます

ロックバンド・NUMBER GIRLのボーカルを務める向井秀徳です。

今回は、そんな二人の貴重な共演シーン等を振り返っていきたいと思います。

『僕らの音楽』で、二人の対談が実現。

2011年に放送された音楽対談番組僕らの音楽(フジテレビ)で二人の地上波番組共演実現しました。

⇨ 『僕らの音楽』公式HP

今回の対談で気になったのは、椎名林檎の”緊張した様子“と、いつものクールな表情とは違い、”乙女さが溢れ出ている“ところです(笑)

また、人見知りだと言われている彼女ですが、常に向井秀徳の顔を凝視しているのが印象的ですね。

椎名林檎のについても触れていました。

『KIMOCHI』を披露。

『第66回 NHK紅白歌合戦』(2015)

2015年に放送された『第66回 NHK紅白歌合戦でも、二人は共演を果たしました

⇨ 『紅白歌合戦』公式HP

向井秀徳とのコラボ曲『神様、仏様』と『長く短い夏』2曲を披露しています。

『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』

椎名林檎のメディア出演増 → 彼女の好きなアーティストが認知される。

最近思うのですが、椎名林檎のテレビ等のメディア露出が数年前よりも増えてきているように思えます

自身がボーカルを務めるロックバンド・東京事変の再活動も決定しました

その事で、椎名林檎自身の魅力だけでなく、彼女が”愛するもの“や”尊敬する人物“なども認知されていくことに繋がるのではないかと思います

今後の彼女の活躍に期待したいですね。