今回は、元乃木坂46の齋藤飛鳥と、シンガーソングライター・崎山蒼志の貴重な共演シーン等を振り返っていきたいと思います。
『ハマスカ放送部』①(2022.2.10)
ハマ・オカモトとMCを務める『ハマスカ放送部』(テレビ朝日)では、飛鳥ちゃんが”渋滞のイライラを解消できる曲”として崎山くんの『そのままどこか』を紹介しています。
選曲した理由については「歌詞が良すぎて、渋滞よりも”蒼志くんすごいなー”という気持ちに意識がずれる」と語っていました。
●『そのままどこか』
『ハマスカ放送部』②(2022.10.31)
2022年10月末に放送された『ジャンク品修理の回』では崎山くん本人がゲスト出演し、初共演を果たしました。
OPトークを振り返ってみましょう。
『齋藤飛鳥×崎山蒼志』
ハマ:飛鳥さんは(崎山くんとは)初めましてですよね?
齋藤:お会いするのは初めてです。
崎山:(何度もお辞儀)
齋藤:(笑顔でお辞儀)
ハマ:過去に、番組で崎山くんの楽曲を挙げてね。
齋藤:はい。好きで。
崎山:めちゃめちゃ嬉しかったですね。「えーっ!」って言って(そのシーンを)何回か観ました。
齋藤:かわいい・・!かわいい・・!
国民的アイドルの飛鳥ちゃんから「かわいい・・!」って言われる崎山くんが羨ましいです(笑)
二人のお辞儀シーンにも和まされました(笑)
『未公開』