話題の映画『ヲタクに恋は難しい』で主演を務めている女優・高畑充希ですが、一部週刊誌で、俳優・坂口健太郎との婚前同棲が報道されています。
今年中(2020年)に、結婚発表する事も十分に考えられますよね。
そこで今回は、2人の過去の共演シーンを振り返ってみたいと思います!
高畑充希と坂口健太郎、破局説出たが“婚前同棲”開始https://t.co/czOTxAJnJa
「昨年7月頃、坂口さんがまず引っ越したんです。新居は、超高級マンションで160平方メートル以上もある3LDK。高畑さんも今はほとんどこの部屋で生活しています」#高畑充希 #坂口健太郎 #同棲 pic.twitter.com/XxJhH1VzL8— NEWSポストセブン (@news_postseven) January 29, 2020
ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(2016)
紹介します。とと姉ちゃんならぬいも姉ちゃんのお2人です。
すみません嘘です!!笑
練がおいしい芋の差入れくれました。ごちそうさん。
小夏#森川葵=小夏#本人撮影#本人ツイート#高畑充希#坂口健太郎#高良健吾=練#いつ恋 pic.twitter.com/uHAS57Ryyr— 【公式】月9「いつ恋」 (@itsu_koi) January 9, 2016
2016年に放送された有村架純・高良健吾のW主演ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ)で、2人は(初?)共演しています。
幼い頃に母を亡くした音(有村架純)は、北海道で養父母と暮らしていた。一方、福島から上京した練(高良健吾)は、東京の運送会社で引っ越しの仕事に就き、木穂子(高畑充希)という恋人がいた。ある日練は、友人の晴太(坂口健太郎)が、旅先の北海道で拾ったというカバンの中から「音へ」と書かれた古い手紙を見つける。練は手紙を持ち主に届けるため、トラックで北海道へ向かう。
引用元:Wikipedia
『SMAP×SMAP』(2016.1.18)
[CX] SMAP×SMAP (16.01.18OA) より #いつ恋 #有村架純 #高良健吾 #高畑充希 #西島隆弘 #森川葵 #坂口健太郎 (crop 0:19)
高畑さんの話が、今とても意味深に聞こえてしまうやつです笑🐻
そして今また、あらためて #スマスマありがとう pic.twitter.com/a11VqrdnvN
— 動く!坂口健太郎 (@kentaro_s_0711) September 23, 2017
フジテレビで放送されていた人気番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ)に、『いつ恋』の主要キャスト6人が出演しています。
『とと姉ちゃん』(2016)
[NHK] ドラマ『#とと姉ちゃん』第134話 (16.09.06OA) より 楽しかった1日の終わりに昔を思い出しながら🌓 86sec #高畑充希 #坂口健太郎 #接吻 pic.twitter.com/C2Tx30j7fD
— 動く!坂口健太郎 (@kentaro_s_0711) September 5, 2016
同年放送された高畑充希主演ドラマ『とと姉ちゃん』(NHK)で、2人は再共演を果たしました。
昭和初期の静岡・遠州に生まれた小橋常子は、亡き父に代わり母と2人の妹を守り“とと(父)姉ちゃん”と呼ばれていた。女家族で助け合って生きてきた常子は、戦後、東京で出版社を立ち上げる。天才編集者・花山伊佐次と出会い、女性のための雑誌を刊行し一世をふうびする。戦前、戦後の昭和をたくましく生き抜いた家族の物語。
引用元:『とと姉ちゃん』公式HP
高畑充希は主人公・小橋 常子(こはし つねこ)役、坂口健太郎は帝国大学生で後に常子と親密な関係になっていく星野 武蔵(ほしの たけぞう)役をそれぞれ演じています。
作中では、2人のキスシーンも見られ、ファンにはたまらない作品となっています。
『エランドール賞』の授賞式に出席。
エランドール賞の授賞式では、2人が並んで登壇しています。
当時は、2人の熱愛報道後の共演だったので、報道陣から質問攻めにあっていました。
Q.坂口さんと何か話しました?
高畑:「スピーチ何しよう?」みたいな話をしましたね。どんな事話していいのか分からなかったので、もっと厳かな会かと思っていたので。なので、「どうしよう?」っていう話をして、なんかそんなことを喋っていました。
Q.今回の式で、高畑さんと何かお喋りしました?
坂口:今回の式では、なんだろうな・・スピーチとか。表舞台で喋るの慣れてないんで、何喋ろうかみたいな話はさせてもらいました。
Q.2人はとても仲の友人という報道の真相は?
坂口:仲良くさせてもらっていますね。
Q.プライベートでも仲良いのですか?
坂口:何作かご一緒させてもらったので、皆でご飯食べに行ったりとかで。
以上のように報道陣からの質問に対応しています。
さすが役者といったところでしょうか。2人とも淡々とした表情で、報道陣に受け答えしていたのが印象的でした。