
映画『悪人』や『怒り』で重厚な演技を見せ、日本を代表する実力派俳優となった妻夫木聡。
そんな彼がかつて、その圧倒的な個性に「嫉妬した」と公言する存在が、俳優、そして卍LINEとして独自の表現を貫く窪塚洋介です。
今回は、若手時代の懐かしい出演作から後日談として語られたエピソードまで、二人の貴重な歩みを振り返ります。
『池袋ウエストゲートパーク』(2000)

2000年に放送された長瀬智也主演ドラマ『池袋ウエストゲートパーク(IWGP)』(TBS)で、二人はドラマ初共演を果たしました。
窪塚洋介はカラーギャング集団『G-Boys』の”キング”ことタカシ(安藤崇)役、妻夫木聡は羽沢組組長の娘の付き人である”サル”こと斉藤富二夫役をそれぞれ演じています。
本作は多くの若手俳優が飛躍するきっかけとなった作品で、現在もNetflixなどの動画配信サービスで根強い人気を誇る不朽の名作です。
『ロング・ラブレター~漂流教室~』(2002)

2002年に放送された窪塚洋介・常盤貴子のW主演ドラマ『ロング・ラブレター~漂流教室~』(フジテレビ)で、2人は再共演を果たしています。
窪塚君は主人公で本倉高校の数学教師・浅海暁生役、妻夫木君は三崎結花(常盤貴子)の教え子・藤沢隆太役を演じました。
『櫻井・有吉THE夜会』(2018.12.6)

櫻井:同世代の俳優に嫉妬はあるの?
妻夫木:俺らの時は、特に窪塚くんと比べられることが多くて、どちらかというと俺は無個性な人間だったから、(窪塚くんは)個性が強いじゃん。だからそういうのはあったけどね。
櫻井翔と有吉弘行がMCを務める人気バラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会」(TBS)に、妻夫木君がゲスト出演し、櫻井君とのサシ飲みが行われ、自身の嫉妬した俳優を明かしました。
当時の窪塚洋介といえば、映画『ピンポン』などでも主演を務め、映画『GO』では、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を最年少で受賞するなど、爆発的な人気を得ていました。
そんな彼と比較されるわけですから、妻夫木君自身も嫉妬を感じざる負えなかったのでしょうね。
『窪塚洋介のX(Twitter)』に、2ショット写真が投稿される。
そういや、妻夫木とも何年かぶりにスタジオで再会出来た☻✴︎☻
お互いに「変わんないねぇ」て。笑photo by Lake Tajo pic.twitter.com/3OzObS01wh
— AMATO RECORDZ (@AMATORECORDZ) December 2, 2016
『窪塚洋介のTwitter』に、貴重な2ショット写真が投稿されました。
IWGPファンにとっては、まさに歓喜の瞬間だったでしょう。
いつかまた映画などで、2人の共演が実現してほしいですね!
