日本を代表する若手役者となった菅田将暉と小松菜奈ですが、週刊誌で2人の熱愛が報道されました。記事によると昨秋から交際がスタートしたようです。
そこで今回は、2人の共演シーン等を振り返ってみたいと思います。
【スポニチ報道】菅田将暉&小松菜奈、昨秋から交際かhttps://t.co/eD8SPW8dB2
『溺れるナイフ』などの共演で親交を深め、ダブル主演映画『糸』の撮影で菅田から猛アタックしたと報じられている。 pic.twitter.com/WrO3GFRhC3
— ライブドアニュース (@livedoornews) March 19, 2020
『溺れるナイフ』で、映画初共演。
2016年に公開された映画『溺れるナイフ』で、2人は映画初共演を果たしています。
『溺れるナイフ』舞台挨拶
『「溺れるナイフ」公開舞台挨拶』では、アドリブシーンや“顔ペロ”シーンの秘話なども語られています。
『溺れるナイフ』スペシャルトーク番組(LINE LIVE)
『LINE LIVE』では『「溺れるナイフ」スペシャルトーク番組』が行われています。
古着屋のあるあるトークで盛り上がっていました。(笑)
CM『niko and』で、共演。
●『カケル』&2ショットインタビュー
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● メイキング
『ファッションブランド「niko and…」のシリーズCM』でも共演しています。
メイキングでは、ぬいぐるみで遊ぶなど、2人のイチャイチャシーンも確認できました。(笑)
『ディストラクション・ベイビーズ』で、再共演。
映画『ディストラクション・ベイビーズ』で、再共演を果たしています。
『舞台挨拶』で、「菅田将暉の事が嫌いだった。」と語る小松菜奈。
『公開舞台挨拶』では、主演の柳楽優弥や村上虹郎と一緒に登場しています。
その中で”撮影中言えなかったことは?”という質問に対し、菜奈ちゃんが「菅田さんのことが嫌いでした。」という驚き発言をしています。(笑)
というのも、将暉君は喧嘩に明け暮れる芦原泰良(柳楽優弥)とつるんでいる北原裕也役を演じていて、キャバクラ嬢の那奈役を演じていた菜奈ちゃんへの暴力シーンが多々あった為、そういったぶっちゃけ発言が飛び出したのでしょう。まあ無理もないですよね・・。(笑)
それでも、「お互いに全力で取り組めたことが良かった。」と語っていました。
映画『糸』で、再び共演。
4月24日に公開予定の映画『糸』で、三度目の映画共演を果たしています。
映画『糸』特番で、2ショットインタビュー
もう嬉しすぎてさげんじゃったよね😂
ずっとすだななくっついてほしいと思ってた大好きな2人👏🏻
こんなに仲良いんだからまちがいない☺️#菅田将暉 #小松菜奈 #すだなな pic.twitter.com/c8FyWvVIqp— ღSuzuka Kamataღ (@kmsz_826221) March 20, 2020
映画『糸』スペシャル特番では、2ショットインタビューが行われました。
“今回の共演シーンについて”という質問に対しての2人のトークを振り返ってみましょう。
菜奈:「安心できるというか、結構過酷なのも多かったからね?」
将暉:「そうだね。基本的に辛い。ずっと泣いてるもんね。」
菜奈:「そうだよね(笑)そういうのもあったし、自然と頼りにできる強い味方というか、それがお芝居の中でもあったし。」
菜奈:「ねっ?」
将暉:「(照笑)」
将暉:「ねっ?」
菜奈:「うん(照)」
印象的だったのは、将暉君について、菜奈ちゃんが“安心できる“、“自然と頼りになる強い味方”と照れながら語り、それを真横で聞いた将暉君が照れ笑いしていたシーンです。
真横にいる恋人に改めてそういった事を直接伝えるとなると、恥ずかしくて照れちゃうのも分かる気がします。(笑)
まさに良いカップルですね~。今後も良い恋愛関係を続けていってもらいたいですね!