俳優だけでなく、歌手や番組MCなどマルチに活躍する藤木直人ですが、彼には同い年でデビュー作品も同じという戦友の俳優がいます。
俳優や朝の情報番組『めざまし8』のMCとしても活躍する谷原章介です。
今回はそんな二人の貴重な共演シーン等を振り返っていきたいと思います。
映画『花より男子』(1995)
1995年に上映された内田有紀主演映画『花より男子』(東映)で、二人は初共演を果たしました。
二人が親しくなるきっかけとなった作品です。
谷原章介が道明寺司役、藤木直人が恋敵となる花沢類役をそれぞれ演じています。
『小早川伸木の恋』(2006)
2006年に放送された唐沢寿明主演ドラマ『小早川伸木の恋』(フジテレビ)で、二人は再共演を果たしています。
主人公は大学病院に勤務する外科医。妻と幼稚園に通う一人娘をもつ30代半ばの彼は、職場では様々な確執や争いに、家庭では嫉妬深い妻との生活により、安息の場を持てずにいたが、友人の経営する盆栽教室で出会った女性に心を魅かれたことから新たな人生の構築を目指す。
引用元:Wikipedia
藤木直人は伸木(唐沢寿明)の法学部時代の後輩で親友の弁護士・仁志恭介役、谷原章介は・帝東大学医学部付属病院第二外科に勤務する伸木と同期の竹林隼人役を演じています。
『「小早川伸木の恋」特番』
『「小早川伸木の恋」特番』では、二人がお互いの”イケメンと感じる瞬間“について、次のように語っています(笑)
章介君と一緒にシーンていうのが、BARで偶然出くわす。その時に章介一人に対して、美女3人いて、なんかコンパだか飲み会だか分かんないことをしてるところを見てしまうっていうのがあって、そこでアドリブじゃないけど、「じゃあちょっと話してて」みたいな時に、イキイキとした章介を見てて、「すげーな・・!プライベートもこうなのかな!」って色々思っちゃいましたね(笑)
最近は特に、大人っぽくというか、大人の男?カッコ良くなってきたなーと思って。ちょっと羨ましいですよね。
藤木直人はデビューも一緒で、奴はもう33歳(当時)の中で一番イケてる男ですし。本当あいつずっと朴訥で真面目な人間で、ふざけることができないっていう意味では無いんですけれども、すごく真面目に仕事に取り組むんですね。その姿勢、相変わらず10年経っても初心を忘れてないってのは、僕は本当に素晴らしいなって思います。
『はねるのトビラ』(2006)
2009年まで放送されていたお笑い番組『はねるのトビラ』(フジテレビ)にも、二人はゲスト出演しています。
『HEY!HEY!HEY!』(2006.5.15)
2012年まで放送されていたダウンタウンMCの音楽番組『HEY!HEY!HEY!』(フジテレビ)に、藤木直人が出演し、ゆかりのゲストとして谷原章介が登場しました。
トークでは、章介君から次のように暴露されています。
浜田:同い年なんやね!?
藤木:そうなんですよ。
谷原:誕生日の月も一緒なんですよ。7月で。
浜田:どっちかっていうと、君(谷原)の方が年上っぽい感じがするわ。
谷原:本当ですか?
浜田:静かにしてそうやもん。これ(藤木)あかんタレやろ!
松本:すぐ道に迷いそうやもんね。
藤木:(笑)
谷原:まあそれが可愛いところであるんですけどね。
浜田:MEN’S NON-NOのモデルオーディション?
藤木:僕は1年後に応募して、最終選考で落とされたんですけど。章介は、僕が会った時、『花より男子』でデビューが一緒なんですよ。それで(初対面時)「メンノンの谷原章介だ!」みたいな。
藤木:その『花より男子』で、お互いに内田有紀ちゃんとキスシーンがあったんですよ。
松本:同じ内田有紀ちゃんと?
浜田:どっちもがキスシーンすんの?
谷原:僕の方が回数多かったんですよ(笑)
浜田:やかましいわ!(笑)
藤木:それで僕が初めてそういう芝居をする時だったから、まあお互い緊張してて、それで(章介が)キスシーン何回もNG出して、20回くらいキスしたって自慢してたんですよ。
浜田:(笑)
谷原:僕が2~3回くらいキスシーンがあったんですよ。全部足して多分20回くらいは(笑)
浜田:なにを嬉しそうな顔してんねん!(笑)
松本:わざとやってた気するよね(笑)
谷原:わざとではないんですけど、僕は直人と比べてすごくNGが多かったんですよ。セリフが覚えられなくて。でも彼は本当に、何て言うんですかね、早稲田大学出身ですし、頭も良いし、理工系ですから、ちゃんとセリフとかが入ってるわけですよ。
松本:ほー。
谷原:でも朝会ったりして、「セリフ本当入ってないんだよね・・。」って僕が言うと、試験の時にいるじゃないですか、「勉強してきた?」って言って、「いや~全然してないんだよ」って。
浜田:(藤木は)そんなタイプ?
谷原:そんなタイプ。
藤木:(苦笑)
谷原:いっつもそう(笑)
藤木:えっ?今日何しに来たの?
松本:(笑)
谷原:お前と仲良く***(体を寄せる)
浜田:何してんねん!
谷原:(笑)
浜田:ただ”藤木はサービス精神がゼロ”だということで?
谷原:サービス精神ゼロだといいますか、やっぱりさっきの・・。
松本:そんなにサービス精神は無いかもわからないですよね?
谷原:自覚をしてないんですよね。自分の主観と客観を持ててないんで、「ここでこういう発言をしてしまうと、場として空気悪くなるよな・・。」とか、そういうのはちょっと分かってない。
松本:そういうのは読まないタイプですよね。オチが無くても、ダラダラ喋りますもんね。
浜田:給料も歩合制なの?(笑)
藤木:違う違う。章介に相談されたんですよ。
谷原:僕がちょっと悩んでる頃に。まだモデル事務所にいる頃だったんですけど、まあずっと僕は歩合だったんですよ。で「直人って歩合なの?」聞いたら、でもやっぱり芸能界って怖いってイメージあるじゃないですか。
松本:怖いですよ~。だって僕らも折半じゃないですからね。
谷原:あっそうなんですか(笑)
浜田:(怒)
松本:何回も言うてますけど、2(松本):8(浜田)なんですよ。
藤木:(笑)
谷原:(笑)
谷原:で僕も「芸能界の事務所行こうかな・・あっでも歩合が減るのもちょっとやだなー」って悩みを相談したんですよ。
藤木:モデル事務所で、すごい良い歩合で働いてるのに、次芸能事務所行った時に、その歩合が悪くなるんだけど、どう?って俺に相談されて、おれそんなの知らないよ・・(笑)って。
谷原:冷たいんですよ。相談しがいがない。
藤木:(苦笑)
谷原:友達だったら良いんじゃない~?
松本:こんな男前二人が、金の話してるのはちょっと面白いですけどね。
浜田:まだあるよ!”藤木は人を羨ましがりすぎだ”って。
谷原:ついこの間の話なんですけど、藤木のファンクラブの会報誌で、対談をしたんですね。まあちょっとお酒を飲んで、お酒を飲むと口が緩むんですよ。「お前はあの~独占企業だ!」と。「何かフラレて恋の当て馬で、そういうのをやらせたら、お前は今一番出てる。羨ましい。」って言うんですよ。何が羨ましいんだと。でも僕は、ドラマの主演やったことないですから。直人みたいに。羨ましいのはこっちだっていう話ですよね。
浜田:それどうやねん?
藤木:いやでも、もう自分の強みを持ってるわけじゃないですか。僕は模索中なんで・・。
谷原:えー!?
藤木:(『ギャルサー』で)投げ縄とか回してるし・・(笑)
谷原:あれ面白いって。
藤木:今まだ自分探しの最中です・・(笑)
松本:僕もこの間ちらっと見ましたけどね。なんかずっとあの衣装は大変やなって(笑)
藤木:(笑)
浜田:あと”藤木は唐沢さん(唐沢寿明)をナメている”って。唐沢さんをナメているわけ?
谷原:すごい最近の話なんで。ナメてるわけではないんですよ。これももうさっきから出てる、場が読めないとうか、天然のゆえんなんですけど。唐沢さんがですね、『小早川伸木の恋』をやった時に、江戸時代とかからある名札あるじゃないですか、千社札というか、それを作ってくれたわけですよ。出てる役者・スタッフ全員にですよ。それで唐沢さんがいなくて二人で飲む席で、僕が(千社札がついた)携帯をテーブルに置いてたわけですよ。そしたら直人がそれを見て、「あっ付けてんだ~」って言うんですよ。
浜田:お前イメージ悪いで~。
藤木:いや今の(章介の)顔がダメでしょ!
谷原:だってあの時酔っ払ってたから(笑)
松本:今の顔で全然変わってくるよね!(笑)
谷原:(笑)
藤木:僕はみんなに配られてるのがすごいなと思ったし、嬉しいなとは思ったんですよ。
浜田:じゃあなんで付けてへんの?
松本:俺からも聞くわ!なんで付けてへんの?
藤木:いや僕は気に入ってるストラップがあるので・・(笑)
浜田:(笑)
谷原:(笑)
プライベートでも直接会って、悩みを相談できるほど仲が良いようですね。
ここまでのおもしろエピソードを具体的に紹介できているわけですから、それらの出来事が記憶に残るほどとても有意義な時間だったことも伺えます。
『ホレゆけ!スタア☆大作戦』(2007)
古田新太・生瀬勝久・藤木直人がレギュラー出演していたドラマ風バラエティ番組『ホレゆけ!スタア☆大作戦』には、谷原章介がゲスト出演し、共演を果たしました。
ちなみに、章介君は第5話に登場します!
『BABY BABY BABY!ベイビィベイビィベイビィ!』(2009)
2009年に公開された観月ありさ主演映画『BABY BABY BABY!ベイビィベイビィベイビィ!』で、二人は映画再共演を果たしました。
大手出版社の編集者として、バリバリ働く佐々木陽子(観月ありさ)、30代未婚。新雑誌の編集長の座も転がり込み、着々とキャリアを伸ばしていた。2ヶ月前に酒の勢いでしちゃったHが、人生を激変させるとも知らずに。生理の遅れと突然の吐き気。身に覚えのある陽子は、平塚産婦人科のドアをたたく。そこに広がっていたのは、未知の妊婦ワールド!40代にして4人目の妊娠中の大野春江(松下由樹)、春江の妊娠仲間の井上真由美(野波麻帆)、初めての妊娠に浮かれる10代のミカ(山本ひかる)。そして、如何にも訳ありなセレブ・佐伯レイナ(神田うの)。彼女たちを一手に引き受けるのは、熱意と腕の良さで評判の産科医、平塚みさお(斉藤由貴)だ。平塚産婦人科は不妊カップルの駆け込み寺としても有名で、日比野康子(伊藤かずえ)も渋る夫と通院している。
平塚の診断によると、陽子は妊娠2ヶ月。相手は、ベトナム取材で一緒だったフリー・カメラマンの工藤哲也(谷原章介)だ。陽子から連絡を受けた哲也は、翌日、ベトナムから帰国し、陽子の職場へ押しかけた。その上、フロア中に響き渡る大声で、勝手に妊娠報告をしでかす。噂は一瞬にして社長の耳に届き、新編集長の座は憎きライバルの高原(藤木直人)へ。陽子は無念の退職を決意し、人生最大のお仕事、出産の道に進むのだった。
哲也はいいヤツだが、仕事も金もない。不安がる陽子を叱咤激励してくれたのは、ベテラン妊婦の春江だった。春江は同時期に出産する妊婦たちを誘って、「パワフルママの会」を結成。活動はマタニティ・ヨガや父親教室の開催やファミレスでの井戸端会議だ。始めはバカにしていた陽子だが、ここぞネタの宝庫と気づき、妊婦にまつわるエッセイを書き始める。
ところが、出産直前になって、哲也が意味深な手紙を残して姿を消した。よりによって、この日は満月。お腹の赤ちゃんは親の事情など関係なく、満月の夜に外へ出たがるのだ!平塚の病院に破水した陽子や陣痛が始まった春江やミカ、レイナたちが一気に押し寄せ、院内は大パニック!!平塚産婦人科病院始まって以来の、長くて痛い夜が始まった。引用元:フジテレビムービー
『王様のブランチ』①(2014.5.17)
谷原章介がMCを務めていた人気情報バラエティ番組『王様のブランチ』(TBS)の人気コーナー『買い物の達人』に、藤木君がゲスト出演しました。
冒頭では、”自身にとっての谷原章介という存在”について次のように語っています。
【案内人:鈴木あきえ】
鈴木:藤木さんといえば、MCの谷原章介さんと本当に仲がよろしいそうで。
藤木:そうですね。
鈴木:どういう存在ですか?
藤木:戦友でもあり、ライバルみたいな気持ちもあるしみたいな。章介はどう思ってるか分からないですけど・・(笑)
【谷原さんから見た藤木直人 ⇨ 理数系だから非常にしっかりしている。計算が細かい。】
藤木:あーある部分ちょっと細かいですけど、結構大雑把な人間ですよ。
鈴木:いやいやかなり計算が細かくて、”麻雀の点数計算が細かい”という情報もいただいてますよ。
藤木:そりゃ麻雀は普通細かいでしょ!!
鈴木:じゃあ今スタジオで谷原さん見ているので、章介に向かって意気込みを宜しくおねがいします。
藤木:今日はバッチリ買い物して帰ります!
谷原:よし頑張れ!
ブランチタレント名鑑では、”谷原章介の初対面時の印象”についても次のように語っています。
【案内人:鈴木あきえ】
鈴木:いやでもこの時(『花より男子』)に、谷原さんとも初めて出会われたわけですよね?
藤木:はい。
鈴木:最初の谷原さんの印象は覚えてますか?
藤木:覚えてますよ。道明寺役になったから、紹介された時に「うわっ谷原章介だ!」って。MEN’S NON-NOのモデルだったんで。写真で見るイメージよりも、すごく男っぽくって、大きいって思いましたね。「うわ!でかっ!」みたいな(笑)
『王様のブランチ』①(2016.4.23)
谷原章介がMCを務めていた人気情報バラエティ番組『王様のブランチ』(TBS)の人気コーナーであった『芸能人ごはんクラブ』に、直人君がゲスト出演しました。
残念ながら今回も、谷原章介との対面はなかったものの、思い出の焼肉店で、谷原章介について次のように語っています。
【ブランチリポーター:小林麗菜・高柳愛実】
小林:藤木さんにとって谷原さんはどんな方ですか?
藤木:あーもう本当に特別な存在です。
高柳:谷原さんにとって藤木さんはどんな人かお聞きしてきたんですけども。
【谷原章介にとって藤木直人は ⇨ 伴走者:止まること無く、隣で走り続けてくれる友であり、ライバルでもある】
藤木:そうですね。本当に僕にとっても特別な存在で、ライバルでもあるし、励みにもなるし。こういう仕事やってるんだ~じゃあ俺も頑張ろうみたいな。親友でもあるし。デビュー作って当然の事ながら、自分にとって一つしかないわけじゃないですか、それが同じ作品でね、しかも同い年で。このがんこちゃんにも、(章介を)連れてきましたよ。
谷原:(ワイプで頷く)
『王様のブランチ』③(2017.3.18)
今日、飲もう!#王様のブランチ #藤木直人#谷原章介 pic.twitter.com/J6fSxrc50n
— LoveNao719😙藤木直人 (@chiajung102164) March 18, 2017
谷原章介の『王様のブランチ』卒業前の回にも、藤木直人がサプライズでゲスト出演しています。
今回の『買い物の達人』には、章介君が出演したのですが、サプライズで直人君が登場し、ファンにはたまらない親友コンビの買い物シーンが見られました(笑)
ボーナスチャンスで行われたボーリングでは、ストライク獲得時に二人の抱擁シーンも見られました。
プラチナタレント名鑑では、二人の関係や戦友としての抱いていたお互いの想いなどが語られています。
【案内人:鈴木あきえ】
鈴木:お互いの存在は、意識し合っていたんですか?
藤木:それはねー。だって、章介の場合はすぐに連ドラが決まって。
谷原:あー『未成年(1995)』(TBS)ね。
藤木:俺も、オーディションじゃないけど名前は上がってたから。「あー章介になったんだ・・」みたいな感じになって、焦りはありますよね。
【藤木直人の存在=谷原章介の仕事の原動力】
谷原:俺、ほぼ4年間ずっとドラマに連続で出続けたことがあって、15クールか。その時、裏では映画やったり舞台もやったり、休む暇もなく駆け続けた。それはやっぱり、直人がちょっと俺より前に走っていたから”追い付かなきゃいけない・・負けてらんない!”みたいな思いもあって。良き伴走者。いなくなったらそういう思いを抱ける人って、この業界にはいないんだよね。
藤木:もっと早くデビューしてる人って、学園ものとかが多いから、デビューが同じ人っていっぱいいるのかって思って。でも23になる年にようやく初めてのお芝居して、そのタイミングで(章介と)出会ったっていうのがやっぱ大きいのかな。
【今後の二人の共演】
藤木:せっかくだから、共演はしたい。
谷原:舞台?俺ブランチやってほんと舞台出来なくなったから。
藤木:そうか・・。
谷原:うん、やってみたいね。そのあと飲みに行きやすいしね(笑)
藤木:同じ時間に終わるからね(笑)
お互いの活動状況を、戦友として意識していたようですが、それが現在の活躍に繋がる大きな原動力となったことも語っていました。
また俳優だけでなく番組MC業も共通点になっていますし、その時もお互いに相談し合っていたのではないでしょうか。
今後の共演についても触れていましたが、章介君の朝の情報番組と俳優の両立はなかなか困難なものかもしれません・・。
それでもいつかまた直人君と俳優としての再共演が実現することを、切実に願っております!
最後には、10年前に二人が獲得したボウリング対決の賞品であるワインを飲もう!という直人君からの粋なサプライズが。
ワインのボトルには、直人君直筆の激励の言葉も添えられていました。
本当に素晴らしい関係ですよね。正直羨ましいです!いつまでもこの関係が続いてほしいですね!
『おしゃれイズム』(2019.7.28)
今度は、藤木直人がMCを務めていた人気トーク番組『おしゃれイズム』(日本テレビ)に、谷原章介がゲスト出演しました。
トークはもちろん、釣りや料理企画なども行われ、本人たちやファンにとっても幸せな時間となっています。
『日曜日の初耳学』(2021.10.17)
林修がMCを務める『日曜日の初耳学』(MBS)の人気コーナー『インタビュアー林修』に、藤木直人がゲスト出演し、自身に影響を与えてくれた人・戦友として谷原章介を紹介しています。
章介のほうがテレビドラマで、芽が出るのが時間かかったんで、単純に仲の良い友達と思ってなかった時期もあると思いますけど。でも会ってなくても、「章介なにしてるのかな~?」って気にかけてる存在ですよね。よく遊んでた時期もありますし、今はやっぱり朝忙しいですから(笑)