日本を代表する若手役者となった菅田将暉小松菜奈ですが、週刊誌で2人の熱愛が報道されました。記事によると昨秋から交際がスタートしたようです。

そこで今回は、2人の共演シーン等を振り返ってみたいと思います。

『溺れるナイフ』で、映画初共演。

 

2016年に公開された映画『溺れるナイフ』で、2人は映画初共演を果たしています。

『溺れるナイフ』舞台挨拶

 

「溺れるナイフ」公開舞台挨拶では、アドリブシーンや“顔ペロ”シーンの秘話なども語られています。

『溺れるナイフ』スペシャルトーク番組(LINE LIVE)

『LINE LIVE』では『「溺れるナイフ」スペシャルトーク番組』が行われています。

古着屋のあるあるトークで盛り上がっていました。(笑)

CM『niko and』で、共演。

●『カケル』&2ショットインタビュー

 

 

● メイキング

 

ファッションブランド「niko and…」のシリーズCM』でも共演しています。

メイキングでは、ぬいぐるみで遊ぶなど、2人のイチャイチャシーンも確認できました。(笑)

『ディストラクション・ベイビーズ』で、再共演。

 

映画『ディストラクション・ベイビーズ』で、再共演を果たしています。

『舞台挨拶』で、「菅田将暉の事が嫌いだった。」と語る小松菜奈。

 

公開舞台挨拶』では、主演の柳楽優弥や村上虹郎と一緒に登場しています。

その中で”撮影中言えなかったことは?”という質問に対し、菜奈ちゃんが「菅田さんのことが嫌いでした。」という驚き発言をしています。(笑)

というのも、将暉君は喧嘩に明け暮れる芦原泰良(柳楽優弥)とつるんでいる北原裕也役を演じていて、キャバクラ嬢の那奈役を演じていた菜奈ちゃんへの暴力シーンが多々あった為、そういったぶっちゃけ発言が飛び出したのでしょう。まあ無理もないですよね・・。(笑)

それでも、「お互いに全力で取り組めたことが良かった。」と語っていました。

映画『糸』で、再び共演。

 

4月24日に公開予定の映画『』で、三度目の映画共演を果たしています。

映画『糸』特番で、2ショットインタビュー

映画『糸』スペシャル特番では、2ショットインタビューが行われました。

“今回の共演シーンについて”という質問に対しての2人のトークを振り返ってみましょう。

『今回の共演シーンについて』

菜奈:「安心できるというか、結構過酷なのも多かったからね?」
将暉:「そうだね。基本的に辛い。ずっと泣いてるもんね。」
菜奈:「そうだよね(笑)そういうのもあったし、自然と頼りにできる強い味方というか、それがお芝居の中でもあったし。」
菜奈:「ねっ?」
将暉:「(照笑)
将暉:「ねっ?」
菜奈:「うん(照)

印象的だったのは、将暉君について、菜奈ちゃんが安心できる“自然と頼りになる強い味方”と照れながら語り、それを真横で聞いた将暉君が照れ笑いしていたシーンです。

真横にいる恋人に改めてそういった事を直接伝えるとなると、恥ずかしくて照れちゃうのも分かる気がします。(笑)

まさに良いカップルですね~。今後も良い恋愛関係を続けていってもらいたいですね!