乃木坂の中心メンバーで、バラエティ番組などの出演も目立つ秋元真夏ですが、彼女には憧れの存在がいます。

人気リアクション芸人の出川哲朗です。

そこで今回は、2人の共演シーンがあるのか調べてみました!

乃木坂って、どこ?に出川哲朗が出演。

真夏さんが憧れる出川哲朗本人が、『乃木坂って、どこ?に出演し、2人は初共演を果たしました。

未だにテレビ各局で引っ張りだこのベテラン芸人が、当時そこまで知名度の高くなかった乃木坂の番組に出演してくれるとは思いもしませんでした。(笑)

ちなみに今回の行われた企画は、『楽屋挨拶だけで乃木坂メンバーの名前を覚えて、全員の名前を言い当てられるか?』というもの。

ちなみに真夏さんの名前は、きちんと正解してもらっていました。(笑)

出川哲朗の弟子「狩野英孝」と『乃木坂工事中』で共演。

乃木坂工事中(テレビ愛知)の『秋元真夏フューチャー回=リアクション企画』に、出川哲朗事務所の後輩である狩野英孝が出演しました

『乃木坂工事中』公式HP

その中で、狩野は、リアクション力を鍛える為に「狩野英孝のリアクション塾」を開講し、真夏さんへマンツーマン指導を行うことに。

結局、真夏さんのリアクション力が本当に鍛えられたのかは不明ですが、真夏さんの面白いリアクションシーンを見ることが出来ました。(笑)

念願の本人との記念ショット。

今日はあみが出演している舞台
「堀内健演劇講演会
未来のファンタジー」を
観に行ってきました!
 
 
新感覚で堀健さんワールド満載で
面白かったです∩^ω^∩
 
出演者の方の役も一人一人
キャラがめちゃくちゃ濃い役で
どの人に注目しても
笑っちゃう内容でした♪
 
 
しかも私の大好きな出川さんが
乃木坂の俺が来てる!と言って
覚えてくださってました~ヽ(〃v〃)ノ
 
なんて幸せな!
 
相変わらず私は出川さんの
出てるテレビをいっぱい観て
日々爆笑してます(*^^*)
 
堀健さんが隣いきな!と
出川さんの隣にしてくださりました♪

 

じょーさん(能條愛未)が出演する『ホリケン(堀内健・ネプチューン)の舞台』を観覧し、楽屋挨拶の際に、出川さんと記念写真を撮ってもらった事自身のブログで明かしています

どうやらホリケン隣にいきな!と気を利かせてくれたおかげで、隣に立たせてもらうことが出来たようです。ホリケンはいい仕事をしましたね!

ただ、真夏さんが出川哲朗に憧れている事をホリケンが知っているのが意外ですよね。(笑) 

もしかしたら、じょーさんが話してくれたのかもしれないですね!

『徹子の部屋』

黒柳徹子MCの人気トーク番組『徹子の部屋』(テレビ朝日)に、乃木坂から齋藤飛鳥・白石麻衣・生田絵梨花・秋元真夏の4人がゲスト出演し、出川哲朗とのエピソードについて語りました

『徹子の部屋』公式HP

『出川哲朗とのエピソード』

もともとテレビがすごく大好きで、見させていただいてたんですけど、乃木坂内など滝行をしたりとか、山登りで富士山を登ったりとかっていうちょっとハードなリアクション芸みたいなのをやることが多くて、スカイダイビングとかもやらせていただいて、そこから出川さんに憧れるようになって、それでご本人にお会いしたんですよ。でお会いして、私は結構緊張してドキドキしてたんですけど、出川さんご本人の方から、「あ、俺知ってるよ~!乃木坂の出川でしょ~!」って言ってくださって。私の事をそういう風にやってる子だって知ってくださってたから、すごい嬉しかったです
(実際の出川さんについて)もうめちゃくちゃ優しかったです。私の事を2回目とか3回目会ったときも覚えてくださってて。

ついに出川さんから認知されたようですね~。憧れの存在から覚えてもらえるなんて、何よりも嬉しいですよね~。

『芸能人格付けチェック』(2017)

お正月の人気特番『芸能人格付けチェック』(テレビ朝日)でも、二人は共演を果たしています。

『芸能人格付けチェック』公式HP

出川さんは12年ぶりにスタジオ出演を果たしていて、しかも真夏ちゃんとの共演回だったので、とても運命的だったのではないでしょうか(笑)。

『出川哲朗のランキング先生!』

出川哲朗の冠番組『出川哲朗のランキング先生!』(NHK)でも、両者は共演を果たしています。

『出川哲朗のランキング先生!』公式HP

今後の共演は・・・?

個人的願望としては、出川さんがレギュラー出演している『イッテQ』に、真夏さんがゲスト出演して2人でリアクション企画をやってほしいですね。 

今後の真夏さんの個人的な知名度や人気・好感度がどれほど高くなっていくか、またリアクションを得意としている事がどれほど世間に認知されるか次第でしょう。

イッテQは今や全局でも最上位の高視聴率バラエティ番組ですから、多くの視聴者に受け入れられる存在になる必要があるでしょう。

ただ単発でもいいので、一度は実現してほしいですね。